生活全体を見る支援

子どもの発達、身体の動き、医療的ケア、生活環境、ご家族の不安や負担は、それぞれが別々に存在しているものではありません

実際のご家庭では、すべてがつながっています

そのため東京療育グループでは、子ども本人の状態だけを見るのではなく、その子がどのような生活の中で過ごしているのか、ご家族がどのような困りごとを抱えているのかを大切にしています

専門職が連携して支える

看護師は、医療的ケアや体調管理だけでなく、日々の生活の中で起きている変化に気づく役割があります

リハビリ職は、身体の動きや発達だけでなく、食事、姿勢、遊び、移動、生活動作につながる支援を考えます

それぞれの専門職が別々に関わるのではなく、必要な情報を共有しながら、子どもと家族にとって本当に必要な支援を考えていくことを大切にしています

専門性と続けられる支援の両立

私たちは、専門的に正しいことと、家庭の中で続けられることの両方を大切にしています

どれだけ専門的に正しい方法であっても、ご家庭の生活の中で続けることが難しければ、実際の支援としては十分ではありません

その家庭の生活リズム、保護者の負担、子どもの特性、きょうだいとの関係、通園や通学の状況などを踏まえながら、現実的に続けられる支援を一緒に考えていきます

継続して役立つ支援へ

東京療育グループが目指しているのは、一時的な関わりではなく、子どもと家族の生活に継続して役立つ支援です

ご家庭の中で起きている小さな変化に気づき、必要な支援につなげること

保護者が一人で悩みを抱え込まないように、相談できる関係をつくること

医療、療育、リハビリ、家族支援をつなぎ、子どもと家族の暮らしを支えていくこと

それが、私たちが大切にしている支援のあり方です

まとめ

これからも東京療育グループは、専門性と誠実さを持って、子どもと家族の生活に向き合い続けます